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月謝の月あたりの予約回数を自動で繰越するには?

月謝の月あたりの予約回数を自動で繰越する方法について、ご案内します。

 

本機能を利用することで、未消化の予約回数を翌月に繰り越すことができます。

 

PC操作手順

  1. 管理画面ホームの[予約]をクリック
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  2. [回数券・月謝]をクリック
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  3. 設定したい月謝ページをクリック
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  4. 画面左の [予約回数の制限] をクリック
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  5. 月あたりの予約回数の [制限する] をクリック
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  6. 制限したい回数を入力 [繰越設定] をクリック
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  7.  「余った予約回数を翌月に繰り越す」を有効にする
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  8. 「予約時の消費順」「繰越回数」「繰越された予約回数の有効期限」を設定

    予約時の消費順
    繰越分から消費 繰り越された予約回数から消費されます。
    当月分から消費 当月の「月あたりの予約回数」より消費されます。

    繰越回数
    全ての回数を繰り越す

    当月消費できなかった「月あたりの予約回数」を全て翌月に繰り越します。

    例:「月あたりの予約回数」を4回と設定し、12月は2回予約した場合

    ⇨消化できなかった2回分は、翌月に全て繰り越しされます。

    繰越回数に上限を設ける

    当月消費できなかった「月あたりの予約回数」を指定した上限回数、翌月に繰り越します。

    例:繰り越し回数の上限を「1回」と設定

    「月あたりの予約回数」を4回と設定し、12月は2回予約した場合

    ⇨消化できなかった回数は2回分ですが、上限である1回分が翌月に繰り越しされます。


    有効期限
    有効期限

    当月消費できなかった「月あたりの予約回数」は翌月1日に付与され、

    設定した有効期限まで利用が可能です。

    例:有効期限を3ヶ月と設定した場合

    ⇨12月に消費できなかった予約回数は1月1日に付与され、

    「1月1日〜3月31日」が有効期限になります。


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  9. [完了] をクリック
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  10. 画面右上の [保存] をクリック
    スクリーンショット 2024-12-20 17.33.14.png

 

スマートフォン操作手順

  1. 管理画面ホームの[予約]をクリック
  2. [回数券・月謝] をタップ
  3. 設定したい月謝ページをタップ
  4. [予約回数の制限] をタップ
  5. 制限したい回数を入力 [繰越設定] をクリック
  6. 余った予約回数を翌月に繰り越すをONにする
  7. [完了] をタップ 画面右上の
  8. [保存] をタップ

 

注意事項

・プランによって本機能をご利用いただけない場合がございます。

・月謝の有効期限が繰越期限よりも短い期日で設定されている場合、月謝の有効期限が優先されます。

 

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